看守室を出て、最後の審判へ足を向ける。 全く、私はこいつに敵わない。 改めて思い知らされた気がする。 心にある靄が晴れた。 もう迷わない。 決して大切な事を見失ったりはしない。 舞歌。私は最後の最後までお前と共に在り続けたいんだ。