「ったく、紘は…。」
「紘がそんな風に思ってただなんてな…俺も分かってたけどワラ」
「分かってないだろおまえ」
「絶対…分かってない。」
「翼!?お前までハルの見方なのかよ」
「うん。」
あれ…さっきの会話終わってるの…
アンにゃロー!!!!!!!!!!!!
電話のタイミング悪すぎるんだよボケなすび
あいつがなんていったのか気になってしょうがねぇjy
「ぎゃあ。」
「あ、わり。お前、扉にへばりついてなにやってんの?」
…回想しよう…。
扉に耳を当て、嵐鬼の会話を聞いていたら突然、零斗が扉を開けてバランスを崩し倒れたと言う分けです。


