……そう。 あたしは白金に幸せになって欲しいの……。 白金が生まれた大切な日……。 こんなに特別な日は他に無い。 だから……。 だからこそ………。 「みあは本当に白金涼の事が大好きなんだね」 華はそう言うとあたしの頭に手を乗せる。 「……………へ?」 あたしは華のイキナリの言葉にすっとんきょうな声を出してしまった。