俺がそう話すとみあは顔を上げて俺を見つめる。 みあの大きな瞳に見つめられて俺は抱きしめたい衝動にかられるケドそれを必死におさえた。 「俺のために作ったんだろ?」 「う…うん」 「なら食う」 「おっ…美味しくないかもしれないよ!? 色々入れたし!!」 みあは涙目になりながら話している。 ………色々…。 俺はあえてみあの言う色々を聞かない。