でもみあが猛の言う事を聞かなかったらしいから俺は何も言えねぇ。 俺は拳を握りしめながら携帯に耳を傾ける。 『そんな怒るなよ お前のいない所でメイド姿見られなくてよかっただろ?』 「……は?」 『涼の家に来るまでに聞いた。学園祭ではメイド服着るつもりだったって……』 みあは昨日俺に約束したよな? メイド服は着ねぇって。