「アイツ白金っつーんだ 名前カッコいいじゃん」 「―………!!!!!」 二中くんの言葉にあたしは固まる。 二中くんが白金をホメるなんて何か意外……。 体育祭の時火花散らしてたからてっきりキライなのかと思ってた…。 黙っているあたしが気に入らなかったのか二中くんはあたしを睨んだ。 「何だよ佐々野……」