「嘘つけ 完璧怒ってんだろ」 「……………!!!???」 そう話しながら二中くんがあたしに顔を近づけてきたからあたしは目を見開いて固まった。 二中くん……顔近いよ!! 二中くんはあたしの気持ちを悟っていないのかあたしから顔を離そうとしない。 あたしはミシンから手を離し座っている椅子ごと後ろへ後ずさる。