「え!? 全然得意じゃないよ!!??全く!!これっぽっちも!!0点!!」 「…ハハッ 佐々野…何必死になってんだよ」 二中くんは笑いながらそう話す。 ー……だって…。 あたしは笑っている二中くんから目線をそらしミシンに手をかける。 すると二中くんはミシンの上に手を乗せた。 「ゴメン…怒った?」 「怒ってないよ……」