「佐々野遅くね? 他の女は結構前に作り終わったって騒いでたぞ」 「……うん。あたし…こういう系苦手なんだ 機械とか特にー……」 あたしがそう言い終わった時にはあたしの横に二中くんが立っていた。 二中くんは無言であたしの作りかけのメイド服を触る。 「俺……佐々野はこういう家庭的な事得意だと思ってた」