ニ中くんは紙を見るとあたしにハッキリとそう話す。 ………うっ!!! 痛い所をつかれちゃった。 「そうなんだケド… 雅ちゃんが白金を借りようとしてるから…あたしは借りれないの」 「……はぁ!?」 急にニ中くんが大きい声を出したからあたしは一瞬身体を震わせた。 イキナリ大きな声出さないでよ…。