意識してなかったケド白金今上半身裸!!!! あたしは白金から目線を外す。 「じっ……自分で着てよ!!!」 「ヤダ。みあに着せてほしい」 ……いやぁぁぁ!!!! 無理無理無理!!!! あたしは身体の前で精一杯手を振り続け無理と白金に伝える。 ーグイッ 突然白金はあたしの手を掴み自分の方へと引き寄せた。