「お。あった」 「本当?」 白金の方を見ると体操服を持っていた。 あたしは手を出し体操服を受け取る。 「個室のベッドの所で着替えてこいよ」 「うん。ありがとう」 あたしは体操服を持ち個室のドアノブへと手をかける。 白金の方へと視線を向けると綺麗な金色の髪が保健室に差し込んでいる光によってキラキラ光っていた。