「まぁ……話は後にして。 取り合えずこのタオルかけて保健室行ってきな」 二中くんは落ちたタオルを拾って汚れをはらいながらあたしに優しく話す。 そうだあたし体操服が濡れてたんだ……。 ここから玄関までは近いし……保健室は校舎に入ればすぐにつく。 「……タオル…別にいいよ」 「よくねぇよ 速く行け。襲うぞ?」 二中くんはあたしにタオルを差し出してそう言った。 「な゙っ……!!!!」