…………え……? 白金はあたしの髪を優しく触る。 「……俺はお前とあんな風にしたいんじゃない」 「白金ー……」 あたしのために……しなかったんだ。 いつも……いつもそう。 プリクラの時も今日だってー……。 白金はあたしを一番に考えてくれてる………。 今日は日頃の感謝も込めて最高の思い出になる様な日にしたかったのに………。