何か………怖い。 あたしは座りながら少しずつ後ろへ後ずさる。 でも歩いてあたしの方へと近づいてきている白金とは格段にスピードが違う。 あたしはすぐに追い付かれた。 「し………しろ……」 「黙ってろ」 「えー……ん!!…」 白金にあたしは唇を塞がれる。 いつもより激しいキスにあたしの呼吸は乱れる。