ードキンッ 白金の心臓の音が聞こえる。 白金のキレイな金色の髪が瞼に触れた瞬間……。 あたしはゆっくりと目を閉じた。 「みあ行くか」 白金は唇を離すと顔が近いままあたしにそう離す。 「うん」 あたしはドキドキする心臓を感じながら白金にそう言うと歩きだした白金の後を着いていく。