夏から始めた風俗。

冬になる頃には
NO1になり、
毎日忙しく過ごしていた。

付き合っている店長とも
管理されてるだけあって
平凡に過ごしていた。


「ゆうちゃんご指名です!
いつもの延長親父っす!
今日もガンガン延長
とってきてくださぁい!!」

黒服に笑顔で言われて、
店長の隣を通りすぎ
おしぼりを持って
お客様のところへ向かう。

薄暗い店内を歩いて
"延長親父"の隣に座る。

臭い。

延長親父は即行私の体を
触る、なめる。

臭い。