「ヒロくんだっ!
紗江!あそこ!ヒロくん!」
私が指差す方を見た紗江は
「本当だ!どうすんの?」
と聞いてきた。
でも私は気付いた。
ヒロくんは昨日とは違う
女の人を連れていた。
「女連れだわ」
私が言うと
「昨日の人?」
と紗江が聞いてきた。
「違う人……」
「は?ヒロくん
どうしちゃったの?」
「知らない………」
私はヒロくんが
チャラチャラしてるところを
見たくなかった。
私の中の
まっすぐな優しいヒロくんを
汚さないでほしかった。
紗江!あそこ!ヒロくん!」
私が指差す方を見た紗江は
「本当だ!どうすんの?」
と聞いてきた。
でも私は気付いた。
ヒロくんは昨日とは違う
女の人を連れていた。
「女連れだわ」
私が言うと
「昨日の人?」
と紗江が聞いてきた。
「違う人……」
「は?ヒロくん
どうしちゃったの?」
「知らない………」
私はヒロくんが
チャラチャラしてるところを
見たくなかった。
私の中の
まっすぐな優しいヒロくんを
汚さないでほしかった。

