つないだ手。

それでも好きだから。

やっぱり会いたいから…



私はヒロくんのプレゼントを
握り締めてタクシーを
捕まえれる大きな道路まで
走った。




この時、覚悟していたんだ。

これが最後って。


私はこれ以上

好きになることから逃げた。