『ようこそ、お待ちしておりました。水桜様。』 そういって深々とお辞儀した。 なんで水桜の名前が分かるかって? 此処は“不思議の国”だからね。 あれ?さっき作者が言ってたような… まぁ…いっか☆ すると、水桜はボクにトコトコと近づいてきて… ―ギュッ…― と、ボクの命の次に大事な耳を引っ張った。