名前を忘れたんじゃどうしようもない。 でもこの子のために何とかしてあげたい。 真子はある考えを思い浮かんだ。 「そうだ!いいこと思いつきました。 明日その子の名前を調べてきます」 『え!本当!?』 少女は喜んだ。 『あぁ そういや私の名前言ってなかったね。 私の名前は美紅(みく)。 よろしくね』 とりあえず今日はそのまま帰ることにした。 2人は美紅に別れを告げた。