梓とミナの喧嘩以来、2人はお互い話しかけることはなかった。 そして、ある日のことだった。 ミナの体に異変が起きた。 突然彼女は意識不明に倒れていた。 それを知った梓は急いで病院に駆け付けた。 彼女は苦しそうだった。 その時梓はミナの体に何かが見えた。 それが前見たときと同じ悪霊だった。 実は当時梓は悪霊の存在を知らず、見つけてもどうすることもできなかったのだ。 だからミナの傍にいることしかできなかったのだ。