その時だった。 真子の目の前に何かが落ちた。 その正体は涙だった。 美紅の悲鳴がなくなった。 すると悪霊が姿を現した! 「梓さん!目の前にいます!」 「わかった」 梓は手を悪霊に触れた。 悪霊は静かに消えた。