あなたはケイサツカン様☆




「ねぇ」


ふと横を向くと一人の男の子があたしのことをじーっと見て

それから



「それ、俺のウーロン茶・・」


指差された先を見つめると。


「うわぁ!!」


確かにあたしのウーロン茶はテーブルの上に置いてあって。


だけどウーロン茶の入ってるグラスを持って

しかも飲んでる..


「ご、ごめんなさいぃ~~!!」


グラスを離してから頭を下げると


「別にいいけど..」