あなたはケイサツカン様☆




そして今


あたしは龍平さんに少しでも安心して欲しくて。



仕事を頑張って欲しくて。



あたしの事は気にしなくていいって思って欲しくて。




そんな事を考えながら



もらった御弁当箱にできあがったおかずを詰めていった。