「あんたなに考えてるの?もしかして出会わなければよかったとか思ってるんじゃないの?」 「・・清香・・」 「あのねぇ過去の事はいくら後悔したって戻ってこないのよ!!経験してるあんたが一番分かってる事でしょ!!しっかりしなさいよ!!どこかないの?あの子がいきそうな場所に・・」 さすがは同期。 俺の思っていた事はすべてお見通しだったらしい。 ひとつ大きな深呼吸をして それから 新たにあたまを働かせ始めた。