あなたはケイサツカン様☆



事情が分からないのはどうやら龍平さんも同じらしい。


「清香これは一体..」


不思議そう..っていうよりも怖い顔してない?


犯人を追いつめた時のような顔をして清香さんを見つめるも



「いや、ほら、あんた今日非番でしょ~?しかもマンガ喫茶とか一日いてもつまんなそうだし」


ちっとも平気な顔してる。


しかも


「え?非番?」


「そうなのよ~優芽ちゃん、ちょっと遊んでやってくれる?」


「でも」


「清香!いい加減に」


「あら、ごめん、呼び出しだわ。それじゃあお二人さん、後はごゆっくり~」



笑顔で手を振ると清香さんはスキップしながら帰って行った。



「ごめん、優芽さん」