必死にもがいても力強く捕まえられて それから逃げる事は出来ない。 それがさらにあたしをいらいらさせる。 「やめて。放して!!」 「イヤだ」 「ちょっと、反抗してっ..」 「優芽さん、俺は君を子供だなんて一度も思ったことないよ」 じゃあどう思ったことはあるの? 嫌なあたしがどんどん表にでてくる。 見せたくないあたしが ばれたくない気持ちが どんどんあふれて止まらなくなる。