あなたはケイサツカン様☆



「ちょっとだけ出かけようかな」


独り言を呟いたのは


寂しさを紛らわせるため。



立ち上がって携帯と財布だけを持ち家を出る。


鍵をかけて階段を下りた。


三階建てのマンションには明かりがほとんど付いていなくて。


その代わりに



見上げた空に

星が輝いている。



都会とは違ったこの街でなら


視界いっぱいに見る事が出来る。



今日もキレイだな。