あなたはケイサツカン様☆





悪い奴には見えないんだけれども。



でも




ちゃんと知るのも、悪くない。



「そうだよね」



だってあたし本当に龍平さんの事


知らないし。


あいつだけがあたしの事知ってるのも気に入らない。



あたしだってもっと


知りたいよ。



その時


「あいつには気を付けてやって欲しい」


そう言ったお父さんの言葉を思い出す。