君の見てる先





例えば男子の試合の応援




その先輩誘って一緒に応援した




応援してるあたし達に…
いや、先輩に向けて




君は恥ずかしそうに嬉しそうに笑った




少しあの時胸が痛んだのはきっと気の性。




試合が終わって帰ろうとした時、君は急いできた




ハァハァと息を切らして




それでゆっくりと




"応援ありがとうございました"




っていったの。



あたしの方なんて1㎜も見ないで。