息ができないひかるちゃんを更に追い詰めて舌を入れて侵す。 胸の中にいて小さく震える手首を掴まえて逃げることができないように羽交い締めにする。 「わたしは子供扱いはしません。それでいいなら今日からわたしの女になりますか?」 ぐったりして力を失ったひかるちゃんが涙目で頷いた。 「―――わたし、榊さんのものになる」