相思相愛~彼方という存在~



『あ、紹介しますね。この人はマスターの茂ちゃんです。本名が武蔵 茂蔵(むさし しげぞう)だから、茂ちゃん。ていうか茂ちゃん、余計なこと言わないでよぉ///』

「ほっほっほ・・・なーに、本当のことを言ったまでじゃ。それくらい、琉乃はお前さんたちが来るのを楽しみにしていたんじゃろ?」

『う・・・はい///』

ちょっと・・・いや、かなり恥ずかしい。

すると、詩ちゃんがいきなりがばっと抱きついてきた。(細かく言うと、タックルするような勢いで)

そして、案の定私はよろけて床に押し倒される形となった。