「
じゃあ、僕はレモンティーで。玖遠は?」
「・・・コーヒーのブラック」
『かしこまりました。少々お待ちください』
一端奥に戻り、準備する。
コポコポ・・・
ちなみに、ここのお店は茂ちゃんのこだわりでコーヒーはサイフォンでドリップしたり、紅茶は若い茶葉を厳選した、香りが良いものしか使わない。
紅茶とコーヒーを用意している間に、私特製のティラミスをお皿に盛り付けておく。
しばらくして、紅茶とコーヒーをティーカップに注ぎ、ティラミスとトレーにのせて、席まで運ぶ。
『お待たせいたしました。ミルクティーとレモンティー、コーヒーのブラックです』

