「アンタ、自分がアイツに何したか分かってんの?それを今更何だっ!!二度とアイツの前に顔見せんなっ!!今度見せたら容赦しないからねっ!!」 アタシのお客さんと知って、少し距離を置いて待っていてくれた三人が驚いて視線を向けた。 「ちょ・・・ハルちゃん?」 「行くよ!!」 戸惑いがちに声を掛けてきた三人を引っ張り、青い顔で竦み上がる彼女を置き去りにスタジオへ入った。