「…はっ、笑える。ありえないから。なら、証拠見せろよ。」 「……証拠?」 そう言って、私から降りて、立ち上がった。 「あぁ、桜が顔だけが好きじゃなくて本当に俺を好きかっていう証拠」 「いいですよ。見せてあげますよッッ!!」 「楽しみにしてるよ。まぁ、期待してないけど」 そして私を馬鹿にしたような目をしながらドアの方へと歩き始めた。