―――2年2組 私は旬先輩のクラスの扉の前にいる。 先輩、どこかなぁ……? 誰かに聞こうとしたとき旬先輩の教室の中から一人の男子が出てきた。 その男子と目が合うとその目がだんだんと大きくなった。 「……君もしかして、高橋桜ちゃん?」 「はい、そうですけど……」 なんでこの人、私の名前をしってるのかな?