「手震えてるけど大丈夫……?」 「…………あぁ。大丈夫。」 「そっか」 なんか気まずい。 いつもの光輝じゃない。 光輝はいつも金髪の髪色に負けないくらいキラキラした笑顔なのに 今は違う。 顔は見えないけど笑顔ではないことぐらい鈍感な私にもわかる。 そう考えてたら光輝が口を開いた。