真実の愛を届けますッッ!!




学校の鐘の音で起きたみたい。



俯せに寝ていた光輝は体を起こして私の方に体を向けた。



でも今更、起きたって意味ないよぉ~~~。


もぉ~~~!


「光輝の馬鹿ッッ!」



「………は?」


「光輝のせいで授業に間に合わなかったじゃん」