「先輩起きてください」 そういっ何回も声かけたり、旬先輩ね肩を揺らすが起きない う~~……。 こんだけ起きない人は初めてだよぉ。 しょうがない……。 私は自分の鞄の中から教科書を取り出して丸めた。 ―――バシッ 私は教科書で頭を叩いた。 「イタッ………」 私は急いでその教科書を鞄にしまった。 ばれたら怒られそうだもんね。