しかも、かなり強い力で…。 …………い、痛い。 それなのに匠先輩は痛がる私を無視して「そうか、そうか」 とか「旬にもやっと…」などブツブツ言ってるし。 「匠先輩、痛いです………。」 「あ………ごめん、ごめん。笑っ」 やっと叩くのやめた。 「そういやぁ、なんで旬の鞄もってんの?」