真実の愛を届けますッッ!!



「……ありがと」


素直に言っただけなのに、桜は顔が赤くなった。


「………い、いえ///」


そう言って立ち上がり、顔を俯せた。


「顔真っ赤だぞ?なんかいつもお前、真っ赤だな」


俺は顔をのぞこうとしたら阻止された。


ちぇ、おもしれぇのに………。


そう思ったら俺の制服のワイシャツの裾を掴んで俺を見てきた。