恋と戦争と甘い食べ物。



《おやすみ》

「おやすみ」


何となくだけれど


彼女には、もう会えないような気がした。


彼女が消える訳ではなく、


”またどこかで会える”


そんな感じだった。



きっと…三葉とも波乱の日々はなくなる。


ちょっと寂しいけど、これでいい。



さようなら、夕立の雨。


私はいつもの、でも大切な毎日に戻るんだ。