「…三葉くん…本当に、また会えて良かった」 「は…ははは…」 カリアの言葉はいつも本気で、何でも信じてしまう性格がある。 もちろん…三葉の結婚承諾も、信じているだろう。 三葉が私の耳元で小さくささやく。 「お前は、どれだけオレを痛め付ければ気が済む?」 ふふふ…。 つまりは、私と衡は三葉が邪魔→カリアは三葉が好き→三葉とカリアをくっつける→カリア幸せ→私と衡も幸せ→平凡に恋愛ができるっ。