《…ひなちゃん?》 カリア。 「カリア?カリアでしょ?」 《そうだよ!覚えてくれてたんだね!久しぶり、ひなちゃん!》 保育園での、1番親しい友達だった、カリア。 フランスとのハーフの子で、いつも仲間外れにされてて。 独り者同士で、仲良くやってたんだっけ。 《ひなちゃん?あたしね、帰ってきたの。だからひなちゃんに会いたくって…》