暗くなったから

あたしたちは帰る事にした。


「今日も俺んち泊まるか?」


「明日の荷物どうすんの?」


「よしっなら俺が明日向かえに

行くから朝一緒に行こうな?」




泊まんないのか…


ちょっとショック



また明日から住むんだし

1日ぐらい我慢だっ




遊斗が家に送ってくれてから

あたしは眠りについた…。