奈々-side- 「じゃあ、あたしオムライス 作るから待ってて?」 「あ~親仕事で海外住んでるから 材料とかなんでもあるし適当に使って」 あたしは遊斗の顔が曇った気がした。 気がしただけだけど… 「うん…分かった」 そういうとあたしは冷蔵庫を開けてみた そこには初めてみるキャビアがあった。 どんだけ金持ちなの―――!?