「あっ!そういえば、遊斗君と

奈々があやしくなぁ~い!?」

こんなことゆうの未亜しかいない…


「あたし達邪魔だよね~?さっき

部屋から変な声聞こえたし?♪」



未亜はニヤニヤしながら


あとはごゆっくりって言うと皆

出て行ってしまった―――――――――。