私の血を狙わないで。







中央公園につくまでの15分が、物凄く長く感じた。


着いた時には、体力が限界を超えていて、喋ることすらできない状態。




15分、休まず走ってたから。


でも



私は必死に光を見つけようとした。


でも、目の前はクラクラしていてよく見えない。



「ひ……か…る……」


「おい。凛香!!」



私はその場に倒れた


そんな自分が情けなく思えて、仕方ない


歯を食い縛って、必死に立ち上がった


こんな時でも、涙は止まらない。




「……ひ、光っっ!!!!!」