つい、声を荒げてしまった。
あたしの声が廊下に響いて、そばを歩いていた人が怪訝な顔をしながら通り過ぎて行った。
もう、最悪かも……。
なんか、またニキビできちゃいそう……。
今度はおでこみたいに、髪で隠れるようなところじゃ済まない気がする……。
……あれ?。
あたし、喋ってからけっこう経ったけど、応答ないんですけど……。
四月一日……くんは、こっちを向いているけど無表情。
……うん。たぶん無表情。
メガネがないからぼやけてるけど、無表情。
……なんか、自分が間違ったことしたみたいで、怖くなってきた……。
「四月一日くん?……」
1、2歩、四月一日くんの方に前進して、名前を呼んでみた。
あたしの声が廊下に響いて、そばを歩いていた人が怪訝な顔をしながら通り過ぎて行った。
もう、最悪かも……。
なんか、またニキビできちゃいそう……。
今度はおでこみたいに、髪で隠れるようなところじゃ済まない気がする……。
……あれ?。
あたし、喋ってからけっこう経ったけど、応答ないんですけど……。
四月一日……くんは、こっちを向いているけど無表情。
……うん。たぶん無表情。
メガネがないからぼやけてるけど、無表情。
……なんか、自分が間違ったことしたみたいで、怖くなってきた……。
「四月一日くん?……」
1、2歩、四月一日くんの方に前進して、名前を呼んでみた。
